今年の10月に富山県氷見市議会議員の選挙があります。
風のうわさで「新人の方」が沢山でられるみたいですが。
是非、この本をおすすめします。
「地方議会」の大切さ。
全国の中に「議会改革」を進め着実に成果をあげているケースが実際にあります。
議決
監視
政策立案
の3つの役割をきちんと果たし
「住民生活の向上」に奇付している地方議会だそうです。
誰のために市議になっているのか?
何のために市議になっているのか?
「住民」から選ばれたのは「住民」の代弁者として選んでいるのです。
勘違いしないでほしいですよねー。
「自分」の為ではないことを!
「市民の為」に働いてこそ、動いてこそ
市議会議員の役目があるのではないですか?
この本は店にありますので興味のある方はお貸しいたします。
この本は「地方自治のジャーナリスト」さんが書かれた本です。
おすすめ!