大阪の親子連れさま

本日、大阪の親子が昨日氷見市のお宿「うみあかり」に泊まられ、「クーポン券」で「母母座」に珈琲を飲みに立ち寄ってくださいました。
パッ!と見て
ひと声を聞いて
パッ!とわかりいろいろとおしゃべりしていました。
まずは、この店で出逢った「山中先生」の話し~。
やはり共感されました。
それから観光の話し~。
この奥さん氷見市に対していいこと言ってくれました。
紹介します。
氷見市「もったいない!」と
☆食べ物はみんなおいしい!
☆景色も美しい
☆人がいい、人がやさしい
なのにそのよさを出し切れていない!
なので「もったいない」と。
お客は、「また、行きたい。」と思うところでないとダメ
そういゅうところは少々、御金を出しても買う!と
そして、この方達、私の店に来る前に別のお店のママさんとしゃべってきたらしくて
「そこのママさんも明るくて…。でも人がいない!ねー」と
「人か゛いなくて大変そう」
「人が来るようなことを考えてやるべき」と。

商売をしていない普通の方達でしたが
「今、私の住んでいる大阪で商売をしている人達、頭をひねって苦労しておられる…」と。
まるで私に慰めてくれるかのように…。
なんか、いろいろとしゃべったけど刺激になりました。