「裕美子の独り言」

「裕美子の独り言」
先日、金沢の大野の「しょうゆの町」へ行ってきたら
その一帯を
【米花パーク】と名付けておられました。
あ~ん、
「パーク」か?
「パーク」ね~?
氷見市では「中央町ポケットパーク」といゅう1か所を名付けていめところがあります。
藤子不二雄A先生のモニュメントが並んでいるところを
「まんがロード」と名付けています。
「まんがロード」=「商店街内」の感覚を取りはらって
駅前から氷見市商店街、そして漁港近くのところ、またはもう少し、幅を広げて
「まんがパーク」として氷見市全体で「まんがの町」として盛りあげていくべきではないでしょうか?
商店街が独り占めしたい気持ちはわからないではないですが、実際に商店街が「シャッタ―街」にもうすでになっているのが現状です。
昔の意識を改革して「氷見市」「みんなで」とやっていかないとダメだと思います。
スポット、スポットで「面白い事」「面白い物」を考えて
観光客が「楽しめる」「目で見て楽しめる」「味わって楽しめる」「聞いて楽しめる」…。
誰でも「自分が一番!」にしたいです。
ですが、自分のことばかり言っていてもこの現状では無理だと思います。
何もいわなくてもお客さんが「まちめぐり」=「氷見めぐり」をしたい気持ちにさせる演出、仕掛けが大切だと先日金沢へ旦那と2人で視察にいって(笑)気づいたことです。
私の意見、間違っていますか?