タイヤを半分に切ってくれ綺麗にお化粧したタイヤで装飾。
「勘右衛門　母母座」では監督のお母さんの「トークショ―」では生け花のディスプレィに使いました。
トークショ―に来られたお客さんが言っておられました。
「あのお母さんの話しならお金を払っても聞きたい！と。
それから「監督こんでもいいわ！お母さんに話しきいても充分、映画の事がわかった！」
それから
「おい、川嶋さん！全国どこまわっても、監督のお母さんを引っ張り出してしゃべらせる人もおらんけど、またしゃべる親もおらんぞー！」といわれています。
おそらく、全国の映画監督さんの親が出てくる方はいないと私も思います。
私だけ勝手に一生懸命でもダメで
親も親戚も友達も他人も…。すべての人に応援していただいて初めて成果が出るのが映画だと思っています。
なかなか映画離れで足を出向くのがおっこうになり…。
後で行こう。
後で行こう。
と思っていたら
「終っていた！」になります。
応援のお菓子もあとこれだけになりました。
１人でも多く、観てくださいますように！