「タイヤ」による事件、事故を全国に回って調査するところがあって…。その1つに「富山県」
「立山連峰」がくっきりと見えるところもあるとか。
京都出身の「佐々木蔵之介」さんが
「へたべた」の「富山弁」でしゃべられるシーンがあるそうです。
完璧だったそうですよ。
富山県民はこれもみどころですよー。(笑)
こういった場面があるのはやはり富山県の監督さんだわー。(笑)(笑)
隠ぺいされまくり、タイヤの事故などは、上の「圧力」で「にぎりつぶされ」「お金を払って」…。
こんな感じで今まで来ていた…。
小池栄子さん演じる「週刊潮流記者」がいろいろとデータを出して…。
どういったことに記者は奮闘していたのか興味がわく私。(笑)韓国の映画際に招待作品として選ばれた事
「空飛ぶタイヤ」のサザンオ―ルスターズのデビュー40周年
3年振りの新曲
そしてそれを初めて聴いた
長瀬さんのコメント
本木監督のコメント
池井戸潤さんのコメントを私が説明しました。
本木監督のいとこの小橋さんは
「監督の人間味、家族愛いにあふれる作品を作りつづけるいとこを応援したい」とお話ししてくれました。
お母さんは、「時代劇」を日本からなくすると時代劇のときに使ったりする物を作ったりする方達の仕事も無くなってしまう!との想いもあって手掛けておられる本木監督さんです。
私は本木監督さんが私の店に初めて訪れたことがきっかけで
監督さん、御家族、親族の方ともおつきあいさせていただいています。
監督さんの「人柄」に惚れこんでファンになったのは事実です。
こんなすばらしい映画監督を富山県人として熱く応援していきたいと思って毎回勝手にやっているだけなんです。(笑)
記念写真です。
昨日は本当にありがとうございました。
6月15日公開までしっかりと宣伝しつづけていきます。
頑張りましょう!忘れていた。(笑)
最後は
取材してくれた記者の紹介
オートバックス氷見店の紹介
御菓蔵さんの紹介
そして石田監督作品映画「バケツと僕!」の紹介をして
珈琲、御菓子タイムにしました。
御客さんのメッセージ、本日来店してくれ昨日の感想などなど
超、おもしろいのがありました。
お昼を食べてからパワーをつけてまたやります!(笑)
ここからは、昨日、来られた方が本木監督へのメッセージを書いてくれました。
紹介します。
一部ですが…
☆原作を読み終えて公開日に備えて待機しています。長瀬君の役作りに期待しています。
☆本木監督、この母にしてこの子あり
☆映画を身近に感じて興味を持った。
☆本木監督さん、楽しい映画を作ってくださりありがとう。
☆次回作も楽しみにしています。
☆氷見ロケをして母母座で休んでくださいませ。
こんなメッセージを書いていってくれました。
これは、まだ映画を全く観ていない人達で昨日の「トークショ―」を聞いてくれたあとでの感想です。
長瀬さんの名前に合わせて「長々」と書き、ごめんなさい。
以上でございます。
皆様、ありがとうございました。
6月15日
公開、
楽しみにして待っています!