本日のお客様

東京の親子さん来店
赤ちゃんと小さな子どもと…。
立山へ行ってトロッコ電車に乗って
チューリップフェアを見て氷見市にこられました。
潮風ギャラリーを紹介しましたよー。
富山県は初めてでしたが何処へ行っても
食べ物がおいしい!
人がやさしい!
が感想でしたよ。
我が店で「丸まげうどん」を召しあがっていただきました。

若いカップルさんが来店
入ってくるなり…
「あの~あとで大人がまた来ますので…」と待っておられ
すぐ顔をみたら
「ダンコチンコパフェ」とわかるので
私「もしかして、パフェ?」
御客「はい、そうです」
といわれたので人数分のパフェかと思って用意していると
私、スタッフに小さい声で
「こんなのに限ってパフェ1個の注文かも?」といったのでした。
しばらくして
私「パフェはおいくつ用意しますか?」
御客「1個!」
私スタッフに「ほらねー!」といつたらスタッフ爆笑~!
パフェの数までわかるようになった私~!(笑)
仲良く恋人と1個のパフェに対してスプーンを2個いれてあげるやさしい「かか」です。(笑)
結婚したらまたきてねー。

店内で
♪「恋はDANKO CHINKO」
の曲が流れている時に宮城県の家族の方が来店。
お母さん達含めて「歌詞」を聞いて
「くすくす顔」
私「ダンコチンコは富山弁で「互い違い」といゅう言葉なんですよー」
と解説したら「そうなんですかー」
と納得してくれました。(笑)
若い男の人がしばらくすると
「あ!この店、テレビで見た!」と突然発するのです。(笑)
私「え?宮城県?」
彼「俺、出張していたから…どこでだったかな?」と
彼が「店」を見渡して思いだしたのではなく
「私の「声」!」だそうです。(笑)
とてもユニークな彼だったので
「「吉本芸人」さんでなーい?」といったら
彼「昔、憧れていたけど親に反対され…」
あははは。
私「こんな青年大好き!」
みんなで爆笑~。
仲がいい御家族さがよくわかりました。
幸せそうでしたよ。

富山県南砺市の方
「ブリ最中」を
道の駅「番屋街」に或るものだと思って「ぐるぐる」「ぐるぐる」まわって探したけど見あたらなかった!と
ネットで調べて当店に来てくれました。
「普通」は「道の駅」には置いてあるんだけどね…といわれてしまいました。(笑)
「普通」ではないのかもしれません!(笑)
「道の駅」ははっきりと覚えていないし「あやふや」の点があって…
たしか「氷見市」もかんでいるのではなかったか?と思っています。
違っていたらごめんなさい。
氷見市がかんでいるとしたら氷見市民の商品も気軽におかさせるべきではないでしょうか?
御客さんには「大人の事情」なんて関係ないし…。
と思うのは私1人の氷見市民の意見でしょうかねー?

御客さんが
「氷見の道の駅「番屋街」は人がいっぱいだった!」とおっしゃいました。(笑)
もうそんなこと関係ない!(笑)
私は私のやり方で頑張ります!
まけおしみの裕美子でした。

KNBラジオの生放送の私のしゃべるのを聞いてくれていた県内の主婦
一度来店してくれていた方でした。
「川嶋さん、頑張っているなー!」と思って聞いていたよ」と言葉がけしてくれました。
ありがたい!
御客さんに日々はげまされています。
旦那には日々げなされています。(笑)

自転車のメンバーが食事に来てくれました。
朝から雨で自転車スタンドをしまっていて外出するのに車に乗っていたら晴れてきたのでスタッフに「スタンド出しておいて…」と電話連絡いれたのです。
これも当たり~
ちゃんと自転車の仲間が来店してくれました。
私の「勘」はなんてさえているのでしょう?
頭は悪いけど
勘はするどい!
だって「勘右衛門」なんですもの。(笑)

本日1家族を逃がしてしまった!
中学生ぐらいの男の子
奇声を発し多動でなんでも手に取るようだったのでお父さん、お母さんと2人で気を使っておられ…
たまたま御客さんがおられたので…。
私「大丈夫ですよ。空いているところに座ってくださいね」といったんですが
お母さんはこどもを外に連れていかれたのです。
お父さん「氷見なんでまた来ます!」といってくれましたが
私いろいろとお話しがしたかったのです。
残念
「バケツと僕」の映画のことも御話しできたのに…。
本日用事があってこれで閉店します。
すみません。
明日は5月5日
氷見市では「商店街」で「笑店街」をやられるそうです。
氷見市は
☆「番屋街」
☆「商店街」
では私の店のあたりはいったい何?
☆「除街」(じょがい?)(笑)(笑)
氷見市一の「ふざけた店」
明日頑張りま~す。(笑)