「救急手当てのお土産店」「勘右衛門 母母座」

何か本日、飛び入りが入ってきて…。
先程氷見市の主婦がこられ
「川嶋さん、橋のところで自転車に乗っていたおじいちゃんが転んで…」と言いにこられたんです。
店からみると男の人が2人いるみたいで…。
そのお母さんが歩いていると倒れていて血を出していたので…意識があったので…慌てて私の店にこられ「傷バン」でも…。とこられたのでした。
「救急車」とおもったが…とりあえず現場にガーゼなど持っていき…。
氷見市の男の人が対応してくれていました。
市外の男性
70代
ママチャリでなくて何ていゅうの?
座る所が高い自転車?(笑)
それに乗っておられたのです。
顔に擦り傷2か所でしたが血は止まっていましたし
腕にもすりむいて血が出ていたのでテープでとめたり…。
お年寄りなので念の為に「病院へ」と勧めるが「絶対いや!」
どうせ明日行く!といわれるし…。
意識もしっかりしていたのとちゃんと自転車にまたがって運転していかれたので…。
見送りました。

私「お父さん、今度の湾岸サイクリングに参加されるんですか?」
お父さん「いや!出ない!」
私「ヘルメットをかぶらないとだめですよ!」と怒ったのです。
お父さん「はい!すみません!」
お父さん「こんなに女の人に親切にしてもらったの久しぶりや!」と冗談いっていたが…。
たいしたことがなかったのでよかった!
ですが散歩していた氷見市の主婦が駆け寄って入った店が「母母座」とは?(笑)
「救急用品」もちゃんとそろえて準備しておく必要性を感じました。
よく子どもがすべり台でころんだ!とかいって「傷バン」!といってきたりしますが…。
実は自転車の関係の方3名駆け込んでこられたこともあります。(笑)
「救急手当てのお土産店」「勘右衛門 母母座」で~す。(笑)