映画「バケツと僕!」

映画「バケツと僕!」のちらしです。
監督は「石田和彦」氏です。
石田監督は、永年にっかつ撮影所で働いておられたり本木監督作品の助監督としても活躍されていた方です。
本木監督つながりでこんなすばらしい監督さんとつながることができ光栄に思っています。
この映画は「全国一斉上映」ではなく「全国順次上映」でありましたこのちらしは上映が終了している新宿のちらしです。
がそこだけが違う訳でちらしは同じです。
正直いって「富山県」の上映予定が入っていないので(入ることが難しい?)ので上映場所に入っていない映画のことを宣伝するのもどうかな?と思っていたんですが
どうもこの映画は他の映画と違う魅力ある映画といゅうことがわかり微力ですが連休前に観光客そしてあとで説明しますがこの専門職にあたられている方達にも是非みて何かを感じとってほしいと思っています。
画像に含まれている可能性があるもの:3人、草、屋外この映画は第20回講談社ノンフィクション賞を受賞した「無敵のハンディキャップ」の著書・小島行徳の小説「バケツ」の映画化された物です。
養護施設ではたらく気弱な主人公と「バケツ」と呼ばれる軽度の知的障害者を持つ15歳の少年との友情を「笑い」と「涙」を交えて描く「ハートフルな人間ドラマ」です。
主役は「前川清」さんの長男のシンガソングライター紘毅さん
本作の主題歌作詞・作曲も手がけておられます。画像に含まれている可能性があるもの:5人、、スマイル画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、立ってる(複数の人)、スーツ画像に含まれている可能性があるもの:6人、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、室内映画「バケツと僕」の
全国の上映映画館と日程などは分かり次第
順にお知らせしていきます。
こんな素敵でこんなすばらしい監督さん作品を私が発信していくのも気がひけますが私「応援しょう!」と心にきめたら「とことん」「しつこく」やりたい性格なのですみませんねー。(笑)

この映画、実は私観ていないので本当の感想を言葉でかけないのです。(笑)
よってこれ以上は書けないでいます。
が、富山県に一番近い県「福井県」での上映が5月25日から始まりますので5月27日(日)に出かけて観てくる予定にしています。(笑)

私は「保育士と幼稚園教諭」の免許を持っています。
学生の時、保育士かまたは養護施設の「愛育園」に勤務したかったのです。
なのでよけいに映画「バケツと僕!」に興味があるので、
観ての感想もたっぷりと御知らせいたしますねー。
それから本当に本当に偶然なんですが
本日氷見市の「知的障害者支援施設」の職員の方が私に会いに来ることになっていたのです。
また、このタイミングがすごい!(笑)
ちらしを配ってお知らせいたします。
こういったお子さんを持っておられる方はきっと
遠くても
いそがしくても
共感したらどこでも行って観にいくと思います。
「健常者」と「障害者」と垣根を超えた「絆」や「友情」を結びつけられる映画からヒントを得られると思います。
是非沢山の方に観ていただきたいお薦め映画でございます。
以上!