神奈川県「西中原中学校」の生徒達が「ブリ最中」を最初の日ぐらいに買っていってくれたのです。
するとお母さん達も覗いてくれ
それからが
「トーク」!
私「このブリ最中」を食べて試合いに臨むと「勝つよー!」
「過去にそうだったよー」「縁起のいい御菓子なんですよー」と言葉がけするとそのお母さんも買われたのです。
すると翌日「一回戦に勝った!」と喜んで顔を出してくれました。
それが2回戦も買ってお母さん達の喜びは変わっていったのです。
ついに準決勝に進出までになったです。
お母さんがまた私の所に来て
「これは「ブリ最中」のおかげやー!」と何回もおっしゃってくれ
そんなに喜んでくれるのなら!と
私はそのお母さんに「「準決勝」の試合いに応援にいく!」と言ってしまったのです。(笑)
横の小橋先生が
「え~!」といったが私が言ったからには行く!と(笑)
さあ~、久々にふれあいスポーツセンターの会場内に足をいれ
熱気とあつさでむんむん(笑)
あのユニホームの色のお母さん達はどこだろう?と見渡すといたいた!
私が行くと
お母さん達が喜んでくれ
前列のお母さん達と並んで氷見市のおばちゃんも一緒に声援をおくったのです。
お母さんが「勝利の女神が来た!」といってくれました。(笑)
「女神」か「おばば」かわかりませんが…。
私の声も大きいのできっと子どもたちにも伝わったでしょう。(笑)
結果は負けましたが…。
子どもにも個性があり得点をすると必ず親にガッツポーズを見せる子もいたり…。
親も我が子のことに真検!
なんか見ていてうらやましくなりました。(笑)
ドラマはそれでおわったのでは終わったのではなかったのです。
若い男の先生2人
若い女の先生1人
3人で私の店に顔を出され買いにきてくれたのです。
ちょうど「値下げ宣言」を告げた直後でした。(笑)
私「あら~先生達タイミングがいいですねー」といゅうと
1人の先生がどうしょうか?と悩んでおられるんです。
そのうちに女の先生がとなりのJAの「ハト麦茶!」といったので
すかさず
私「先生、ブリ最中を買ってからお隣りへ行ってください。
気持ちが変わらないうちに早く買ってくださいねー」(笑)
まだ悩んでいる先生!
今度はイスを3脚持って来て
私「先生、どうぞお座りください」と言葉掛けしたら
先生「僕達を逃がさないように座らせるんですかー?」と
あははは。
私「ところで先生はどこの県ですか?」
先生「神奈川県」
私「神奈川ー!?男子どですか?」
先生「そうです。西中原です」
私「先生、私さっき応援に行っていたんですよー」
先生「そういえば親に交じって「あのおばさん誰?」と思っていた…」
そこで爆笑!
実は先生は私と子どもたち、親とのつながりを全くしらなくて「ブリ最中」を買いにきたのです。
これもなんといゅう御縁なんでしようか?
びっくりしました。
お母さんがこんなことをいってくれました。
うちのチームか地区大会でも勝つようなチームではなくて4点負けていたのに挽回して勝ったチームだった。
全国大会も1回戦で負けると思っていたチームだった……。
それが「ブリ最中」の勢いで勝ってこれた…。
と「縁起ブリ」を大変喜んでくださりました。
私も大変うれしくほほえなしく応援していました。
横のコートでは地元の氷見市の中学生の試合いもやっていて
ちらっ、ちらっと見れてよかったです。(笑)