今、御客さんとですが
お話ししていました。
御客さん「川嶋さん、こっだけ頑張っているがに車は、すどうりで「番屋街」は人でいっぱいながに…」
私「お向かいの「漁業文化交流センター」に人が寄ってこないし又、人が寄ってくるようなことを考えていないし…
どうしょうもないちゃー」
御客「市役所の職員も他の事に力をいれてそこに人が入らないと都合が悪いのかちらしを配っていた…」
私が知らなくても情報が面白いことに入ってきます。(笑)
偶然にあるジャーナリストさんの言葉がネット上に私の目にとまり【「現場の現実」に寄り添って…】と書いてありました。
漁業文化交流センターのまわりの「現実」をどう思って過ごしているのだろうか?
いったい誰が賑わいを創出してくれるんですか!
いったいいつ賑わいを創出してくれんですか!
多額の税金だけ使って「失敗」だけを残して!
誰もできないのであればいっそのことなくしてほしい!
建物があので「期待」してしまう!
あのセンター毎日、何人の人がはいっているんですか?
観光客1人も入ってないでしょう!
誰も人はいってない!
ですがパート2人分は支払っているはずです。
無駄です!
♯氷見市役所
♯富山県