本日の「富山新聞」記事です。
お土産店としてもっとも関心がある記事!
昨日テレビのインタビューでも
「富山国際大学教授」がはっきりと述べておられました。
「ひみ番屋街観光客の半数以上が訪れる一方、市内への回遊につながっていない!」と書かれていました。
やっと「本音」を発してくれる方が
やっと出てきたか!(笑)
と思いました。
「半数」とは書いてありましたが私は「ほとんど」ではないかと思います。
「官民一体のオ―ル氷見」
是非成果を見せていただきたいです。
「母母座」は「母母座」の「あり」みたいなことしかできませんが
「氷見市のくそまじめさ」を脱して
「氷見市一のふざけた」店!
でいきますねー。
皆様の応援で私が
元気
勇気
本気
にならさせてもらっています!