おはようございます。
2月23日
金曜日
朝、また、ちらっちらっと雪が降っていました。
もう「なごり雪」もいらないから空から白い物は降ってこないで!
寒くて~!(笑)
氷見市では春に向かって熱~くなることが順々にやってきます。
まずは~!
氷見市では、
3月24日から28日まで
春の全国中学生ハンドボール選手権大会」が開催されます。
私も昨日は、物販出店会議にいってきました。
この大会は13年目になります
私は関係者でないのでよくわかりませんが、1つのことを13年間続けてやることは大変なことだと思います。
まして、義務教育の生徒の開催
怪我や事故などないよいにといろいろと神経を使っておられることでしよう
ですが氷見市民と県外の方との触れ合いは今年だけのことではなく、今後、ずっ~っと氷見市の観光につながってくるとおもいます
それは~!生意気な単なる私の意見ですが…。
10年間、お土産店を営んで来て観光客と触合って、おしゃべりしての感想です。
「氷見市」のPRを例えばどこそこへ行ってPRしてきて1人でも沢山氷見市へ来ていだたきたい!と思って出向いていったとします。
確かにこれも宣伝の1つです。
ですがそこへいってきたとしてもはたして何人の人につながって何人の方が
「お~、そうか!氷見市へいこう!!」と思ってくれて「どかーっ!」と氷見市へ来てくれたら誰も苦労はしません。(笑)
ですが物事は「やらせ」「さくら」でない限りそんなに簡単にはいきません。
人の心をつかむ難しさ
人の心を動かす難しさ
それが「春中ハンド」はまさに
「人の心を打つ」
「人の心を動かす」
大いなるきっかけになると思います。
兄弟でハンドをされていて氷見市に2回目!
応援に3回目とか言われた方もおられますが
ほとんどは初めてです。
そして親は「あこがれの「氷見市」でした」とこんな言葉を発してくれます。☆中学生の時、「春中ハンド」へ出場して民宿の料理がおいしかったのでそのことが覚えていてまた氷見市へきた!
☆子ども達が大きくなっても強烈に覚えてくれているんです。
☆「氷見市民の温かい応援に誰しもが感謝しておられよそへいってもこんなに…」といってくれている人もおられました。
「小さい」「小さい」氷見市民の心、ちょっとしたことば、ちょっとした心づかい…が「大きく」氷見市のPRになっています。
この大会をあたたかく上手にやっていけば何よりも大きいPRになると思います。
といゅうことで「ほらふき」の私になりたくないので
「勘右衛門 母母座」
物販+触合い
どう「おもてなし」しょうかと日々考えて準備しています。
おりおりとハンドボール情報をお伝えしていきますねー。