「氷見市議会だより」

今朝の新聞のちらしの中に
「氷見市議会だより」
平成30年 新年を迎えて
市政報告 自民同志会発行の物が入っていました。
冒頭に
「新年あけましておめでとうございます。…」
どうせ出すのだったら1月に出せばよかったのに~?と思った私。
でも「節分」にしたかったのかな?(笑)
読んでいると
【行政と議会は車の車輪にたとえられますが、市政をまっすぐに進めていく為に、厳格な行政チェックを行ってまいります】…と書いてありました。
文章はなんとでも書けます。
それを「実行」するかどうか?ではないですか?
昨日の新聞にも前市長のときの市職員のアンケート結果が大きくでていました。
過去のことになりましたがこれもしっかりとやらなかった、言えなかった、やれなかった市会議員の責任でもあると思います。
私の言いたいことは
自分の為に、自分が今度の選挙などの時にこんなことをいったら自分に不利になる…などおもったり「しがらみ」で動いてほしくない!
一個人での活動なら
「しがらみ」で動こうが踊ろうがなんでも勝手ですが
市民の税金で報酬をいただいている身分の時は絶対にそういった感情で市政を動かしてほしくない!
観光のことも含めてあらゆることにたいして
「フェア」でやっていただきたい。
立派すぎる「文章」をよまさせていただき反対にそう思った一市民の1人の主婦の意見でございます。