里山資本主義

こんばんは~!
寒い寒い一日でした。
あれもしよう、これもしようとおもうが
横になって寝ている私(笑)
そんな中、お客さんが「川嶋さん、この本を読め!」と3冊貸してくれたのを思い出し読んでいました
いい言葉があり
年をとった人を「高齢者」とは呼ばない。
「光齢者」と呼ぶ。
人生一杯経験して「輝ける年齢に達した人」達である
「田舎には高齢者しかいない」と言うと「役に立たない人ばかり」というイメージになるが「光齢者」と言えば
、生きる名人が沢山いると考えられる。
情けないことなど何一つない
本当だわ~!
とこの言葉に感動
マネ資本主義の限界を何となく感じている日本人
里山資本主義
なるほど~!
なんだか、私また、燃えてきたわ~(笑)