続きましては、私の店で知り合った御縁またはネットで知り合った御縁の方達からメッセージを紹介します。
全分まではできないかもしれませんがご了承願います。
【しまぢり彩友美】
大阪のタレントさんです。
20代の女の子で
氷見市の演歌歌手「平こういち」さんが大阪でユ―チューブ配信の番組の司会をしていたのが「しまぢり」さんでした。
その彼女に氷見ブリを食べさせてあげたい!とやさしい平さんは母母座でのブリの解体ショ―&歌謡ショーに彼女を四でげたのです。
その時に彼女に
♪「恋はDANKO CHINKO」を平さんと2人でデュエットしてほしい!と私から頼んでいたのです。
彼女は難しい歌を必死で練習して氷見へきたのであります。(笑)
母母座で彼女の歌を聞いた時、「こりゃ下手でだめや!」と思った私は彼女に歌わせなかったのです。
それでこんなメッセージが
………♪「恋はDANKO CHINKO」を平こういちさんと歌うはずでしたが、川嶋さんにマイクを持たせてもらえなかった女の子です。…」
タレントから今は女優としてお芝居の道に入られたそうです。
私を抜く女優さんになってくださいねー。(笑)(笑)
「水越 ユカ」さんメッセージ
……富山あいの風ジェントルライドは、海王丸パークを発着点に富山の魅力をお届けするサイクリングイベントです。
昨年は母母座が1つ目のチェックポイントで県内外の参加者の皆さんに氷見の魅力最たっぷりお届けすることができました。……
今年も8月25日、8月26日に開催します。
是非又ご協力をお願いいたします。……」
シンガソングライターの彼女ですがスポーツマンです。
富山県大好きな彼女の活動を応援したいですね。
【落語家 三枝亭二郎】さんのメッセージ全文です。
「あー、この方があの川嶋さん!なんか昔からの知り合いみたい」
私がインターネットを通じてお目にかかったこともない川嶋さんと知り合いになり、初めて氷見に落語で呼んでいただいたときの感想はこんな感じでした。
そこには、満面の笑みを浮かべた北陸のお母さんがいました。そこからです。我が桂三枝改め六代文枝一門が色々とお世話になりだしたのは。
ご自分のお店だけでなくお寺さんや老人会の集まりなど機会があるたびに「落語家さん誰か来てもらえる?」とお声がけをいただき一門の中でも「氷見の勘右衛門さん」と言えば通じるほどです。
時には落語会の司会を、芸人よりも面白く盛り上げてくださいました。その川嶋さんがこの度、歌謡ショーを開かれるとのこと。あれ?川嶋さんって素人さんでしたよね?ついに、プロになって吉本興業に入られるのでしょうか?ま、それもいいかもしれません。(笑)
これからも氷見のためご尽力をなさってください。陰ながら応援しております。この度は本当におめでとうございます
桂三枝改め六代文枝門下 三枝亭(さんしてい) 二郎(じろう)
いつも私の事を気にかけてくださりフェースブックで落ち込んでいる投稿文を見つけると即反応してくださる方です。
これが何よりも私の励みになっています。(笑)
【桂三語さん】メッセージ全文です。
みなさん、爆笑でした~!
川嶋さま
この度はおめでとうございます。
二郎兄さんのご縁で知り合うことができまして感謝しております。
お目にかかったのは一度ですが親しみやいおおらかな印象がとてもあります。
というのも
「三語さん足の大きさどれらい?私の家足袋がいっぱいあるんでがちょうどいい大きさなので使ってください。」
と言われて、後日100足程の足袋がダンボールで届きました。おかげさまで、大阪では僕は足袋芸人で何の不自由もございません。その節は大変に感謝しております。
こと足袋を履いて
足元をしっかり固めこれからも頑張っていきたいと思っております。
本日のご盛会を祈念しております。
そしておめでとうございます。
私もこれからたびたびそちらの方へお仕事で行けるように宜しくお願い致します。
桂三語
【富山市出身の落語家 柳家さん生】さんメッセージです。
………今年は私も落語家として前座の修行から数えて40年になります。
6月9日富山市民プラザで落語会を予定しています。………」
氷見市舞台にした映画「ほしのふるまち」の監督
【川野浩司」さんからのメッセージ全文です。
「氷見で『ほしのふるまち』の撮影をしてから随分と時間が経ちました。いまでも、あのときのことをよく思い出します。
たまに他県に撮影で行ったときに、『あ、ココ氷見に似ている!』と叫ぶときもあるくらいです。
氷見が産んだ未来のスター、山口くんも東京で頑張っています。最近はあまり会っていませんが笑。LINEで舞台に来てくださいと催促ばかりされています。
いつの日か、スターになった山口くんとまた氷見駅に降り立ち、川嶋さんに会いに行きたいです。
では、これから川嶋さんの素晴らしい歌声をお楽しみくださいませ。きっと東京にも聴こえてくるはずです。
映画「ほしのふるまち」担当吉本社員の
「村本陽介」さんからの全文です。
皆さん、テレビ観てあげて下さいね。
裕美子さまへ
ワンマンショーの開催おめでとうございます。パワフルでグラマーな魅力を堪能できる今日のお客様は、何て幸せなんでしょう!私も伺いたかったのですが、東京でドラマの撮影中で伺えず残念です。ドラマと言えば、今日1/11の夜からKNBで新ドラマ「リピート」が始まりますので、そちらもぜひご覧ください。2018年、裕美子さまにお会いできる日を楽しみにしております。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー 村本陽介
映画監督「本木克英」さんメッセージ全文です。
「川嶋裕美子ワンマンショー開催おめでとうございます。いつも笑顔で元気一杯、氷見愛を発信し続けるエネルギーはどこから出るのでしょう?いつも感心するばかりです。今年公開される私の監督作品「空飛ぶタイヤ」も早速宣伝して下さり本当にありがとうございます。氷見の宣伝部長として今後とも宜しくお願いいたします。映画監督 本木克英」 以上です。
監督さんつながりでネットでつながらさせていただいています。
【石田和彦」さんからのメッセージです。
本木監督さんのテレビドラマ「しろときいろ」の助監督していました。
今年配信です。
石田監督の映画「バケツと僕!」は今年3月3日に新宿で公開が決定しています。
映画「超高速!参勤交代」出演の猿
「菊ちゃん」からの動画のメッセージでしたが私どうやるのかわからない?(笑)
言葉だけね
【みなさん こんにちは!
本木監督の映画「超高速!参勤交代シリーズ」
一流名猿技俳優 菊千代でござる
おいらもケーキ食べたかった!
川嶋さんの歌、聞きたかった!
今年が素敵な一年になりますように!
菊千代より
「菊千代」の所属しているところです。
この方達は東北で映画の撮影の合間にさるをつれて私に会いに来てくれました。
ノ―ギャラで猿の芸を御客さんに見せてくれました。
本当にあの時はおしろかったです。
翌日近所のおばあちゃんが来て「昨日の犬、可愛かったね―!」といったりして…(笑)
【1000年受け継がれてきた『日本伝統芸能猿まわし』
お猿さんは神様の使いとして『まさる』『魔が猿(去る)』など崇められ� とても猿起(縁起)が良いと言われています。
二助企画〔神戸モンキーズ劇場〕は『あきらめない気持ちが大切』をテーマに� 伝統芸能の素晴しさを今後も拡げて行きます。
愛される会社になる事を目指して活動しております。】
アニメの制作会社の社員の方からのメッセージ全文です。
岡安プロモーション所属 映像編集者の中葉由美子です。
故郷の氷見を出てから30年以上になります。
予告編会社や他の編集室などを経て、最終的に落ち着いた先が
「ドラえもん」「ハットリくん」「パーマン」「笑ウせえるすまん」と、
富山を代表する漫画家・藤子不二雄先生の作品を手掛ける会社だったというのも不思議な話です。
勘右衛門 母母座の川嶋裕美子さんとの出会いも、昨年私が担当した「笑ウせえるすまんNew」がキッカケでした。
Newバージョンでは、ほんの少しですが藤子不二雄A先生こと安孫子先生の地元・氷見色を入れようと、劇中に 氷見駅やハットリくん列車、氷見海岸、ぶり小僧、氷見うどん、唐島なども出てきました。
その中で劇中のアイドルが言う『好きな食べ物はブリ最中です』という台詞。
元は温泉まんじゅうだったのですが、それでは面白くないと感じた監督が 自ら探し当てたのが、母母座名物の”ブリ最中”だったのです。
一度食べてみたいと言う監督の熱望に応えるべく、氷見出身の私が母母座に電話したことから 川嶋さんとのお付合いが始まりました。
”ブリ最中”が美味しかったのはモチロン、何より驚いたのが川嶋さんのパワフルさ!!
彼女の真剣さが人を引き付けるのでしょう。周りの人が皆んな笑顔になる元気パワーを感じました。
あの時は「笑ウせえるすまんNew」を応援して頂き本当にありがとうございました。
私も川嶋さんに負けず、これからも皆さんに喜ばれる作品を提供していきたい思います。
これからも宜しくお願い致します。
また氷見に帰省した折には会いに行きますね!
中葉由美子
社長さんと奥様で私の店に来てくださいました。
私、たいしたこともしていないのにこんなに持ち上げてくださり~!メッセージ全文です。
岡安プロモーション:社長 小島俊彦です。
小島が編集担当として参加した
「メアリと魔女の花」のポスターやポップを勘右衛門 母母座の目のつく所に飾って頂き本当にありがとうございました。お陰で映画もヒットしスタッフも安心して次の作品への意欲を増すこととなりました。次回作でも母母座に飾っていただき、再びヒットにあやかりたいと思います。またよろしくお願い致します。