「はやぶさ クリスマス」の音楽イベントを終えての私の感想です。
マリオさんが「ビビンバ」の玄1本の楽器で被災地で「音」だけを表現したそうですが、「何もかも失った人達に音楽をどう伝えよう?」と考えて演奏すると「感動」され
命のある限りどう伝えるのかと思ったそうです。
「音」は祈り!
そして、地球温暖化など自然破壊になっていますが
なんでもない日々の自然の音に関して無関心になっていたなとライブで再認識いたしました。
「風の音」「雨の音」「虫の音」…
子どもの頃からこういったことに興味関心をもたせ感性豊かな
大人になればいいなーとおもいました。
そして「母母座」で結びついた「はやぶさ」!
【未来に飛んでいってほしい!】
【勘右衛門 母母座も飛んで広がってほしい!】
そして
【空飛ぶタイヤ】も来年大ヒット狙って飛んでいってほしい!
ながながと有難うございました。(笑)店内を飛ばせた「紙飛行機」は
「紙飛行機元全日本チャンピオン」の方が考案した折り方になっていました。
なんてすばらしい!
保育園、小学校の先生いいですよー。(笑)休憩タイムの様子の写真を撮れませんでした。
配ぜんで夢中な為~(笑)
あとで写しました。
たまたまいちごを乗せたんですが、
英子さんと裕美子の頭に「いちご」が乗るとは想像もしていなかったです。(笑)