「はやぶさ クリスマス」ライブ 一部 その2

「はやぶさ クリスマス」ライブ
一部
その2
♪「はやぶさ 君に歌うよ星の唄」が店内に流れる。
☆このオリジナル曲は惑星探査機「はやぶさ」が地球に戻ってきた時、作られた曲だそうです。
「3・11の震災」の年の2月
糸川先生の13回忌に三重県の津で赤塚さんのログハウスで発表された曲です。
それから2週間たらずであの「震災」が起きたのです。
そして東北の震災地をまわりDVDを届けられたそうです。
そしてモンゴルのダルハンの親がいない子ども達(支援金は日本がしている)が集まって生活している施設にも「モンゴル語」になおしてCDを渡す。滞在数日後に帰宅する時にモンゴルの子ども達全員が「日本語」で
♪「はやぶさ 君に歌うよ星の唄」を合唱してくれ
涙・涙の感動だったそうです。
全国合唱むコンクール曲に選抜されてもいい曲だと思いました。ギターのやさしい音色、やさしい2人の唄声から入っていきやがてバイオリンの音が~。
ぐ~んと曲がひきたってくるとってもいい曲でした。そして2時46分!
それは震災が起きた時間!
その時間を待つタイミングを見て
御客さんと一緒に「祈り」を捧げました。
すると、願いがかなって
とんでもない方が出没したのです。

「母母座」の前の芝生広場の「ブリンス館」の屋根の上に
「はやぶさ」が!
来たのです!
「とんび」や!といゅう方もおられましたが
私の目には「はやぶさ」にしかみえなかったです。(笑)画像に含まれている可能性があるもの:空2時45分
店内には幸せの「紙飛行機」が御客さんの手によって飛びました。自動代替テキストはありません。し~んと静まりかえった感動が終え10分間の休憩タイム!
「ケーキセット」
ドリンク飲み放題
プレゼント余ったので取り放題
御菓子の食べ放題
ですが人間そんなに食べれません!(笑)
にこやかにわいわいとそしておいしい物が身体の中に入ると人間つて本当に「幸せな気分」になりますねー。
ですが「幸せ気分」だけではなかったのです。(笑)