「裕美子のつぶやき」

「裕美子のつぶやき」
先日富山県のテレビ、夕方のニュースで「母母座」の向の「漁業文化交流センター」の催し物の宣伝をしていました。
今氷見市では「ブリフェア―」をやっているのでおなじく「ブリにかんする物」を集めて展示している!といゅう物でした。
近くにいる私でさえ今何をやっているのかわかりませんでした。
なぜなら、「漁業文化交流センター」の外には何も表示、看板などないので観光客も何なのかさっぱりわかりません。
氷見市の人もわかりません。
わからなかったら人は入りません。
先日とある方が「漁業文化交流センター」のパートさん、御客が入らなくてじぃ~っとしていたら誰かがぱっ!と入ってきて遊んでいるように思われたくないので毎日
汗だくになって「掃除」をしている!と。
これが現実です。
本日もおきゃくさんが「番屋街」は人がいっぱいいたけど…。
ここは誰もいないるね…」といってくれました。
いつになったら!
いつになったら、誰が!
いつになったら、どうやって!
やってくれるのだろうか??
この「現実」「現場」をわかってくれているのかと思うのです!!