足のちょっと短いお父さんがまたいいことを私に教えてくれました。
紹介します。
自分が小さいとき、親の作った「炭」を背中にかついで遠いところまで売りにいって御金にしていたそうです。
こどもながらに大変さを感じ、
「どうしたら楽に御金が当たるか?」と考えて
「ニワトリ20羽」をかって「卵」を産ませそのたまごを学校へ行く時にたまごを買ってくれるところに持っていって小遣いにしていたそうです。
なるほど~!
どうしたら生活していけるか?
どうしたら御金が手に入るか?
子どもの時から考えた!と。
なんだかすばらしい話しを聞かされみした。
もっとすばらしいのは
「自分は今、年金生活で政府から御金をもらっているけどもしあたらなかったら「自給自足」をしていく!と
「足」で笑ったけど「足」から「心」に響く御話しがきけました。
心も体も「強く、たくましく」!の精神!
勉強させられました。(笑)