今、話題になっている
「アスナロの木」!
私の店に出入りしている業者さんが先日こんなアイデアを言っていました。
氷見市一刎地区から掘り出されて運ばれて
神戸港に飾られる「クリスマスツリ―の木」が「兄」!
氷見市で「アスナロの木」のそれより小さい木で飾った「クリスマスツリ―」が「弟」!
として「母母座」の前の芝生広場で「クスますツリ―」を飾ればいいのに~!といってくれる方がおられました。
私の店の前の芝生広場でするのがいや!
なのであれば
番屋の向いの芝生広場
漁業文化交流センターの外か中
氷見市植物園にするとか…。
せっかく「アスナロの木」でテレビ、新聞、ネットなどで「話題になった」とに…。
良いことも悪い事も「全国ネット」で「話題になる」ことはすばらしいです。
それを言葉は悪いですが「利用」したイベントを考えて
全国から来てもらう!
その企画を即、考えてやるべき!
遅いとダメ!
それを考えて実行するのが氷見市ではないですか?
私の意見に対して腹を立てる人もいるかとおもいますが
「祭り」ではダメなんですよー。
この新聞記事は
平成24年1月23日の
「読売新聞社」のまして「記者席」の欄での取材依頼が来た時の記事です。
読売新聞に掲載するのはなかなか容易ではありません。(笑)
こちらからいっても内容が相当深いものでないとダメです。
記者さんから言ってくれた物です。
映画監督の本木克英氏のコメントがのっています。
富山県民は「情熱的でお祭り好き」
まったく、そのとおりなんです。
今回の「あすなろの木」にたいしても「情熱的」に盛り上がっていったのです。(笑)
あと私の事も書かれています。(笑)
そして「はやぶさ」の事も!
私の店と「はやぶさ」そして「本木監督」さんとつながっていたこともわかってもらえたでしょうかー?