いろいろもの想う

昨日、氷見市外の奥さんが来店され2人だったのでいろいろとお話ししていたら、親戚の子の結婚相談になり…。
先日の氷見でやった「氷見花の里 ドッグラン」でやられた「婚活イベント」といゅうか
まず「出会いのイベント」から入っていかないと…といゅうオーナーさんの想いでした。
そのことを話ししてもなんだか「信じられない」ような感じでした。
だって「御金」は「一切」「いらない」イベントで
成立してもまったく御金は「いらない」のです。
この奥さん「そのうちの人が一度、商売にたのんだら〇〇万円払い、であった人は県外の日とである時間がきたら「時間がきたので用事がある…」とかでさっさっさーと帰っていかれそれでおしまい…。
こんなひどいのもあるんですねー。
びっくりしました。
「氷見花の里 ドッグラン」のオーナーは、全くそういったことを思ってやっておられませんし、第1回でやった成立カップルさんにたいしても、お互いに「メール交換」「交換」などしていたら「そっでよし!」「あとは、2人でやれ~!」とその後のことをしつこく聞かず、決まらなかった人にたいして2回目の御縁があるように…と考えておられる方です。
これは、「民間のイベント」で1円も行政からの助成金でやっているイベントではないです。
「安心して出会い」を求められる場所です。
来月もやられるそうです。
私の店に来られて聞きたい事がありましたらなんで言ってくださいね。ドッグランのスタッフさんとも連絡できる体制でいます。どんどん「幸せ」なイベントを「大きく」「楽しく」やっていきたいですねー。
それが
「氷見市の観光」
「氷見市の地方創世」
「氷見市の少子化問題」
「氷見市の地域の人との触合い」
「氷見市の将来像」
につながって行くと思います。

氷見市のもっとも大切な「身近」な問題から「1つずつ」やっていこうと思っておられる「茶山さん」にはすばらしいと思っています。
いつも、人がこなく、ひっそりとしている私の店のまわり
言葉ではあらわせない怒り、この思い、誰がわかるか!
誰がわかって実行してくれるか!
と10年ずっ~っと見ていますが、
全く観光にたいする「考え方」がずれまくっている!
「華やかな」
「スケールの大きいこと」をすれば「立派だ!」と人様は思うかもしれませんが、氷見市で「現場」で「仕事」をしている人の気持ちを全く理解されていない!
また、理解をしようともしてくれない!
これでは「氷見市の観光」がよくなるはいずがないじゃないですか?
一部だけ「潤っていれば」それでいいのですか?
氷見人は「意見」をいいたくても「黙って」いる
なぜなら「意見」をいうと「自分」が「たたかれる」から!
私は「たたかれて」も「なぐられても」
殺されない限りは私も「なぐりかえす」(笑)
わかってもらうまで!
そして「氷見市観光協会会費」を納めているかぎり「意見」を言っていきます。
御店をやめたら一切観光面には、口出しはしません!