夫婦の朝の会話

続きましては~(笑)
なんの
「理念」もなければ
「信念」もなければ
「知性」もなければ
「知識」もなければ
「お金」もなければ
「権力」もなければ
「ないものだらけ」の私達夫婦の朝の会話です。
主人は私に「おまえ、ただの「御土産の母ちゃん!」ながいぞ!」としつこいくらい言ってきます。
そんな事いわれなくても「わかっとるわい!」(笑)
「でしゃばる」か心配しているのです。
こんなに「おとなしく」「おしとやかに」している氷見の御土産屋の母ちゃんなのに…。(笑)

私達夫婦の会話
【自分の責任を取れないような政治家は「腹を切れ!」
信念がない!
自分の命をかけてやれ!
今は、失敗したら「腹を切る」ような責任を取る政治家はいない!
自分に対して「有利」なところになるようなところへ「あっちふらふら」「こっちふらふら」としている。
国民の為に動いていなく「自分の為」!
昔は、責任をとって「腹を切った!」と。
主人は江戸時代の事を言っているのだろうか?(笑)
私達夫婦の言葉が一番きついかも(笑)
といいながら、私の店には、御縁があっての政治家の方達の私との2ショットの写真を飾ってあります。(笑)
ここがなんともおもしろいですね。
それはそれ!
これはこれ!
頭を切り替えて考えていきましょう。
政治家の給与支払者は「日本の国民」ですよー。(笑)
「珍御土産店」の「勘右衛門 母母座」です。