木曜日限定 「愛の玉手箱べんとうランチ」500円

9月から始めた
木曜日限定
「愛の玉手箱べんとうランチ」が少しづつ知れ渡って来て、ありがたく思っています。
500円といゅう値段も魅力だとおもいますが、御客さんが
「川嶋さん、これ500円やったら採算あわんやろー!」といってくれるので
「じゃ、いくらでも置いて行って~!」といゅうと笑ってこたえるだけです。(笑)
また、10月もやりますのでどうぞ宜しくお願い致します。

先日の「愛の玉手箱べんとう」の日の朝、準備に取り掛かっている台所に、よりによって5時に起きてくる旦那!
いつもは遅いのに、気になるのでしょう?(笑)
そしてまた、寝た主人!
そこまではよかったのです。(笑)

準備していると、我が家のワンコが泣いて呼ぶのです。
「来るまで」しつこくなくのです。(笑)
犬なのに「猫」みたい声に変化してなくのです。
そこへ主人が再度起きてきて
「おい、猫ないとるぞ!」
「あれ、犬!」
といっていたのです。
食卓に並べてある料理を見て旦那は、朝から「キムチ」とごはんだけで朝食を!
私がせっかく作った料理にははしをつけないんです。
私「そんなもの食べて私の作った料理たべんがけ?」
主人「猫に食べさせろ―!」といったので
ブチ切れて
私「私、猫の「えさ」作っているがでないわ!」と怒ったら
慌てて、煮ものをつまんだ旦那!
私「あんた、私をバカにしとる!」…とおこりつけてやりました。(笑)
その話しを氷見の男の人2人がいたのですると
「川嶋さん、いいなかいね。おらっち、夫婦の会話もないわ」と。
私「こんな会話ならない方がいいわ…」といってみんなで笑っていたんです。
自分の好きな「中華料理」を入れておけば満足なんでしよう!(笑)
世の中、自分の思ったようにはいかない事が半分以上デス。(笑)