昨日の氷見市の御坊さんが私に教えてくれた言葉を紹介します。
といっておきながら、一晩ねたら、何やったかな?(笑)
いい加減な私の性格が出ています。(笑)
住職が日々の私の活動を褒めてくれたので
私「単純な性格なんで…」といったら
その「単純」の言葉から住職の御言葉が入ってきたのです。(笑)
私達の身の回りには数々の「働き」がある!
例えば、そこにあるイスにたとえても。
イスは誰かに座ってもらう「働き」がある!
世のまわりには、日々、私達が気がつかないでいるけど
「命の働き」
「光の働き」…
「働き」が沢山ある。
その「働き」を持った中に私達は「生きている」と。
「南無阿弥陀仏」(なむあみだぶつ)
「単純の言葉」だが、この6字で「働きに感謝?」を示す事が出来る。
唱えるのははずかしい、かっこうが悪いなど思わないで、誰もいない時など1人で「唱えたら」いい!とこうおっしゃいました。
私は、「南無阿弥陀仏」は、「はかりしれない寿命の阿弥陀にすがること」かと思っていましたが、そうだけでなく、もっと、身近な物だとしりました。(笑)
説明が違っていたらごめんなさい!