「きらきら」

朝、「勘右衛門 母母座」へくるのに、ひみの道の駅「番屋街」を通って、「比美乃江大橋」を渡って、海沿いを車で通ってくるんですが、
誰か知りませんが、氷見のお父さんが散歩しながら、道のゴミを拾っておられました。
ボランティアでやっておられるのだと思います。
なかなか、できない事です。
表にでなく、こっそりと1人でやっておられる姿がとてもまぶしく、氷見の海のように「きらきら」と輝いていました。