氷見市9月定例会

こんばんは~!
氷見市9月定例会の再放送を見ています。
市議会議員は、市民から選ばれた議員!
質問といゅうか、自分の論文を述べているみたい~!
観光のことに関して、すごくいい!みたいことをたんたんとのべられましたが、そうでしょうか?
市民に寄り添って…。と行政に言っていましたが、まず市民に寄り添って市民ご意見を聞かなければならないのは市会議員ではないですか?
紙に書かれている文章を上手に読み上げるのが市会議員の仕事ではないですよ
自分が行動に移して、自分で努力、実践してから自信ありで述べていただきたい!
聞いていて、????
この言い方は何?
と思ったら議長のストップ!がかかる
私も、そうだろう!と思いました
市会議員は自分の地区のことを中心に言い人
または、自分の仲良しの方の人のことを話しの中にいれてしゃべる人
多分、本人はいい!
と思ってしゃべっているとは思うのですが、果たして、市民はどう思うかしら?
とふとおもいました
しゃべりたい気持ちはわかるんですが…
時と場合を考えてだすべきでないですか?
その他、傍聴席にいっていた人から話が入ってきました。
もう一度、基本にもどる人格が大切ではないでしようか?
生意気に市会議員にちくりました~!笑い