「川嶋 裕美子」のつぶやき
映画関係の人が「富山県人」が映画のロケとかになると協力してくれ…。大変喜ばれている所だと人に聞いたことがあります。
先程私が発信した氷見市舞台にした映画「ほしのふるまち」は、6年前の映画で過去形です。(笑)
最近「ばあちゃんロード」といゅう映画のロケを氷見市でしていた様子を新聞記事を見て拝見しました。
ロケの時、騒ぐのも良し。
女優さん、監督さん、スタッフさんとコミニケ―ションとられ、応援、騒いで新聞記事に出るもの宣伝の1つとしてとても大事だと持っています。
ですが、ですが!(笑)
一番大事なのは、公開した映画を「みなさん」に観てもらう努力!
これが一番、難しくもあり、一番、大変なことだと、私が「ほしのふるまち」を応援していて学んだことです。
人の前に出て「騒ぐ」「目立つ」のは誰でもできます。
ですが、映画館にいろんな人に足を運んでいく気持ちにさせる!
お願いする!
皆で盛り上げていく!
こういった、リーダーの人がいないと絶対にうまくいきません。
一部の人だけで「盛り上がっている映画」では、ダメなんです。
これが、映画だけではないと思います。
氷見市の「観光」
氷見市の「イベント」
すべてに言えることだと思います。
生意気な意見を書きましたが、私が率直におもったことです。