横浜の御夫婦です。
3・4年前に「高岡駅」で「ブリ最中」を販売することが出来、売らさせてもらっていました。
新しい駅になるのにつけ、それができなくなり…。
ここでも、残念でくやしい思いをさせられたことを思います。(笑)
「売れてくると、人は嬉しい」と思うのかと思うと、逆に売れてくると引っ込めてくるんです。
いろいろな大人事情がたかが、お菓子にもやってきました。(笑)
高岡駅に氷見のお菓子なので、やはりダメなのかなー?と自分に言い聞かせて、なぐさめていた自分がありました。(笑)
その時に、買ってくれたお客さんでした。
氷見だったので、道の駅には売っているだろう?と思って買いにいくが、そこには売っていなく、道の駅の人が教えてくれ、勘右衛門 母母座」に来てくれました。
「一度、買って食べたらおいしかった!」といって「ブリ最中」を買い求めてくださるとは…。
私「横浜には、おしゃれなスイ―ッなどお菓子が沢山あるのに…」
御客「ぼくは、素朴な物が好きなんで…」といってくれるではないか!
「素朴な氷見の銘菓「氷見ブリ最中」」
そして素朴な店長の母ちゃんの店で~す。
応援に感謝です。
ありがとうございます。
毎年、お盆と5月連休に来てくれる千葉県の家族連れが来てくれました。
お互い、元気な姿で顔を合わせられることが嬉しくもあり、また、明日からがんばろう!といゅう意欲も出てきますよねー。
みな、それぞれに頑張っている姿、
美しいですね。