昨日の北日本新聞記事です。
音楽プロデューサーの「須藤晃」氏の事が、書いてありました。
須藤さんは、以前に「母母座」店内でトークショー、ライブ、会食会をしたときに、来てくれました。
氷見市舞台にした映画「ほしのふるまち」の総合プロデューサーでもありました。
私の企画したイベントに大変喜んでいただき、「ノ―ギャラ」で足を運んでくれた思い出がよみがえってきます。
帰り際に「川嶋さん、ここも(この辺も)これからよくなっていくと思うよ…」と励ましの御言葉をいただいたけど…。
まったく、思うように行かない現実!(笑)
富山県芸術監督さんです。
須藤さんの「富山県」の意見、本当にそうだと共感しました。