15人に1人

おはようございます。
昨夜の「NHK」テレビの
「発達障害」の番組、衝撃的でしたねー。
15人に1人の割合
とイュうことは、100人に6人なんですねー。
多い人数ですね。
いまや、他人事ではないような気がします。
原因がわからないのですから…。
ですが、テレビで発達障害といゆう物を見つけ出して、「解明」している人間のすごさに驚いていた私!
そんな中で富山県では、昨日、運動会があちらこちらであったそうですが、こんなうれしい情報が入ってきました。
お知らせします。
『支援学校の運動会見ていて、色んな思いで見ている様子が伺えました。
子ども発達支援センターの一部の先生方も見に来られていました。
モニタリングしていただいた、保育士さんも来てくれてました。』
「発達障害」だけでなく、支援を要する子どもさんに対して勉強したいといゅう保育士の先生方が沢山、運動会を見に来られていたそうです。
支援学校では、先生、親も子どもにたいしては、理解もあり、あたたかい目で接してくれていますが、問題は、学校を出てからの方が大きいと思います。
社会の温かい眼も大事ですが、子どもの頃からの適切な訓練の仕方によってその子が大人になって最小限度の生活ができるのではないかと思いました。