氷見市のこと大好きな氷見人へ

氷見市のこと大好きな氷見人へ
昨夜は、「林候補」の総決起大会がありました。
多数の氷見市民が一堂に集まってくれ、なんとも「温かい」大会でした。
ですが、今朝、年配のおばあちゃんから電話があって私にこういってきたのです。
「裕美子さん、昔ねー、これと一緒なことがあったんやけど、ぺらっ~って、ひっくりかえされて、負けたんやよー。
なので、わからんぞ~!しつかりとやろうねー」と85歳超えているおばあちゃんからでした。
さすが、人生の先輩の御言葉です。
昨日、林候補の言葉で私がもっとも「胸を打った言葉」を最後として投稿していきます。
この言葉で「林正之」の人格を表しています。
『僕は、昔、氷見市で発生した大規模な土砂崩れの現場を見て、僕は、「土木課」を選びました」と。
普通は、「土木」よりもっと、おしゃれでかっこいい部所を選ぶでしょうねー。
でも林さんは、そんな選択をするかたです。
県庁時代にシンガポールに行ったのも、部下に行かせたら可愛そうといゅうことで、自ら行ったといゅうことを風のうわさでとんできています。
自分の自慢を、言うような人ではない人柄です。
最後まで、皆様に支えてもらいたい大切な氷見の人です。
宜しくお願いいたします。

富山県氷見市応援団長 (笑)
「川嶋 裕美子」より