なぜか、この新聞記事に目が入った私!

なぜか、この新聞記事に目が入った私!
氷見市担当の北日本新聞記者が書いた文ですね。
よーく、考えてくださいね。
★ここ数年は、あたらしい建物整備がなかったので、昔の体育施設、病院、学校の建設などで、膨らんだ「市債残高」は、計画どおり(自動的に返済)になっている。
といっています。
よって、努力されて「40億円」が返済されたのでも何もない!といゅうことですよね。
このことを記者は、訴えているのではないかと思った「かか」です。(笑)
「かか」はするどいのです!(笑)
そして、氷見市の為に一生懸命に取材している記者が
「次の4年間、期待するものは、何なんですか?」
「次の4年間、氷見市のみなさん、まず一番に
自分のもっとも「身近なテーマ」から考えてください!
と助言されています。
記者は「プロ」です。
氷見市の何もかもすべて理解されていますが、紙面上、きっと書けないこともあると思います。
が、記者も乱れている氷見市の事をきっと心配しての
この言葉を書かれたのでないかと思います。
色々とお世話になり、ありがとうございました。
最後に私からの記者さんのねぎらいの言葉を発信させていただきました。画像に含まれている可能性があるもの:1人以上