面白いお話し。
今朝、親戚のおじさん夫婦達がこられ、
ちょっと距離をおいたところに１人のおじさんがいて、そこに向かって、もう１人のおじさんが、聞いているんです。
ですが、向うにいるおじさんは、知らん顔!
「おい!◎◎◎!」とついに名前を呼んで気づかせていました。
齢をとると、自分の想いにふけって、人の質問なんかには、耳に入る訳がない!（笑）
叔母さん達と爆笑!
しばらくすると、８６歳のおばあちゃんが来店!
おばあちゃんも自分の思ったことをすらすらと私にしゃべり始める!
スタッフ「珈琲にしますか?」
おばあちゃん「あのね。…………」
スタッフ「珈琲にしますか?」
おばあちゃん「あのね。昨日ね………」
私「おばあちゃん、珈琲?」
おばあちゃん「おいしい～!珈琲入れて!」
おばあちゃんが、店に売っている「さわし柿」を持ってこられたので
私「これ、さわしてあるから、甘いよ～!」
おばあちゃん「あのねー。これ縫って…」
私「これ、さわし柿やよ!」
おばあちゃん「これ、縫ったが、御友達の〇〇さんにあげるが」
私「これ、さわし柿やよー」
おはぎあちゃん「わかっとるわいね!!!」
と怒られました。
あははは。
お齢をめされた方は、聞こえているのか?
聞こえてないのか?
わかりませんねー。
店内、爆笑でした。