本日、富山県内の方で「劇団」の企画、脚本、演出、役者、司会進行とやりたいと思っている若い女性が「母母座」に来てくれました。
素人さんでちょっと何回かやったことがある方のようでしたが…。
で年寄りの説教みたいにまた強く言ってしまった~!(笑)
人にのしかかるのでなく、まず自分が出来ることを少しづつやって見て、努力して、それからやってみて、人の心をひきつけるようなことをやったら、人集めしなくても自然に人は寄ってくる!
人と違う内容のお話しなどの脚本を作るとか…。
「どうしたら、いいか?」努力してやってほしい!と「くそおばさん」がいったのでした。
ごめんね。
きっと、私の店でやりたかったのかと思うけど…。
若いので、あえて、ひきうけなかった裕美子先生です。
「愛のむち」(笑)
これから、「自宅に早くこい!」といゅう命令が入ってきました。(笑)
「愛のないむち」を受ける裕美子先生デス。(笑)