「HIPHOP」

休みの間、行くところどころで
「川嶋さん、新聞「また」出とったねー!」といわれました。「「また」が一言、多い気もいたしましたが…。」(笑)
私「あ!HIPHOPー?ー?」
相手「なんかしらんけど……」と年配者が何人もそう言ったんです。(笑)
要するに、それだけ「年輩者」には、言葉も知らなかったとおもいます。
「HIPHOP」が身近に楽しめる音楽だといゅうことも少しは、わかってもらえたら、嬉しいです。

実は、「HIPHOPライブ」の新聞が出てから富山市の方から依頼の話しがもうすでに入ってきたようです。
「大・大・大成功~!」
本当におめでとう。
実は、彼の実家のおばあちゃんが来られていなかったので
「WIDE」さんに聞くと
「おばあちゃん、オレが苦労していた頃のことよく知っているのでライブを目のあたりに見るときっと違った感情が出て泣きじゃくるとおもったのか遠慮したそうです。
どんな苦労をしていたのか、彼は私にはいわなかったが、彼の歌、人に対する謙虚な態度などなどから想像したらきっと人にはわからない苦労があったんでしようねー。
私の事を「母」のように思ってくれ少しでも協力できたことに私自身がうれしいです。