千手寺の住職さんのお手紙

千手寺の住職さんから「観音大祭」(丸まげまつり)が無事終わったことに対しての氏子総代さん達に対する御礼の挨拶文の手紙でした。
一部紹介させていだたきます。
「当山の観音様は、「良き文化、幸せな祭りは清らかな心で先々まで生かし大切にしていってほしい」と願っておられます。
時代がどの様に進化しょうとも観音様の意にそったこの「観音大祭」の意と心をいつまでも一番良き文化として守り育てていく使命があると思います。
………氷見市民の方々が幸せな日々と信心向上に築きあげられますよう精進していく所存です。
………。
お手紙の一部ですが、封筒に入っているお手紙から御香の臭いが漂ってきています。
住職と奥様に私の店内で出会えた事、
私も微力ですが、精いっぱい命のある限り、頑張ってやっていこうと思った、一日でした。