昨日、またまたびっくりなお電話がかかってきました。
どういゅう訳かまた映画「ほしのふるまち」関連で~す。(笑)
え?
また?(笑)
今度は「北日本新聞社 本社」の営業部?局?(笑)で
「富山県の映画ロケ地の取材で薮田のバス停のところの写真を撮ってから川嶋さんのお店に来ますので……」と突然の電話でした。
なんと、氷見市舞台にした吉本・アールアンドシーの映画「ほしのふるまち」は、2011年3月26日
富山県先行公開でした。
こんな時期に新聞社から電話がかかつてくるとちょうど時期的にも今頃でわくわくそわそわそして心配で心配でならなかった自分を思い出します。(笑)
でもあれから5年がたちますが、これを取材してくれ関係者に成り代わりましてお礼が言いたいです。(笑)
そして「ほしのふるまち」=「勘右衛門 母母座」に行けば……。と思っていただけるだけで幸せです。
私のところには、のぼり、ポスター、ファイル、DVD、資料などありますよー。
そして、その関連関係の方と今でもお付き合いさせていただいております。
実は、偶然にも本日「志帆」ちゃんが私に会いに来てくれることになっています。
この映画で私の息子や娘が沢山でき、この映画のファンの方ともがっちりと手と心を結んで今日に至っています。
そして主役の「中村蒼さん」「山下リオ」さんもNHKテレビに出るなどして活躍されています。
懐かしくなって、発信いたしました。
あ、薮田のバス停、どんなのになっているかな?
チェックに行かなければ…。(笑)