うーん。(^_^;)

♬「お~い!」
超有名な旅行雑誌に氷見市のとあるところが載っているので
期待してその有名なところでお食事をしてたまたま、
「母母座」に立ち寄って、珈琲+「ブリ最中」セットを食べてもらいました。
が、東京の2人の女性でしたが、何か顔がさえない!
私「どうしたの?」
お客さん「………」と。
苦情受け入れの「母母座」になりました。
私が聞いていてもそれは、氷見市の恥!
他の飲食店にもイメージダウンになると思いました。
これからとある氷見の宿で泊られるそうです。
「今度は、大丈夫だからね」と言ってあげました。
「ついでに「母母座」の母ちゃんに苦情を聞いてもらった!」と伝えてください。」と。
うふふ。

東京のお客さんは、「北陸新幹線」に乗って、魚の「キトキト」といゅうイメージで来県しています。
それから、氷見駅へお客さんを車で迎えに行き、「番屋街」には、立ち寄る事になっているそうです。
といゅうことは、他には寄らない!といゅうことを知りました。
なんで、こういゅうことになっているのかしら?
「てんでんばらばら」
氷見市街ぐるみでやろうとしていないのが、県外の観光客の人から聞いてわかるありさま!
東京からのお客さんの苦情聞いた私がネットで苦情を書いています。(笑)(笑)
本当に考え方が「田舎」やな~!(笑)

これの方がこわいやろ~!(笑)