ゴールデンウィーク最後の日、
まさか、地震がくるとは!
まさか!があるんですよね
忘れた頃にあるんですよね
ニャースに能登島水族館、こどもの日は子供、入館料が無料のサービスで館内、たくさんの子供連れのお客さんだったそうです
ですが、地震発生と同時に津波を警戒し、ショーを止めて、全員、高台の駐車場に誘導して安全を確かめたそうです
また、高岡市の商業施設でも、お客さんを誘導しているようすがニュースででていたそうです
どこも、ゴールデンウィークで全国からのお客さんが沢山おられたと思います
もし、何かあったなら大変なことになります
まずはお客さんの命を守るのが使命ではないでしょうか?
私の店、
「勘右衛門 母母座」は今、休業中でしたが店をやっていて昨日のような強い揺れがきたなら、自分一人なら店しめて、自宅(山の方)に逃げようといつも思っていましたが
もし、店内にお客さんがいたなら…どうしたかな?と考えてしまいます
何しろ海がそば
津波警報がきたならどうしたかな?
警報がなくても、強い揺れが発生した地震の場合はどうしたか?
反省の課題になりました
昨日のニュースで石川県の地震関連が多かった!とおもいますが
どのテレビ局かは自分がみていなかったんですが
氷見市で集客力がトップな商業施設での食べてるお客さんの様子?が写しだされていたそうです
たまたま、あるかたがそこをとおってめにしたのは、テレビ局が取材していたのをみていたそうなんです
地震があった後に取材
まして、館内にいるお客さんを全く誘導もしなく、そのまま、地震でもあったか!ぐらいに普通に
その話しを聞いて、恥ずかしいやら
びっくりするやら
危機意識が氷見市、そんなにうすいのか?とショックでした
市役所の防災スピーカーは即座に市民に安全を促していたし、市長はじめ、職員、市議が市役所に集まって会議して市民の安全を確認していました
ん~?