受付係 和子さん(千葉県) 儷子さん(氷見市)

受付係
和子さん(千葉県)
儷子さん(氷見市)
今回は、二回目のお二人でした
ボランティアでやってくれました。
お二人の写真がなかった!
ごめんなさい!
今回は、お店をやっていても
火曜日
木曜日
土曜日
日用品
これだけしかできない上に
午前中だけ、勤務のひになったりしていて、どうやって、店内で販売できるだろうか?と考えていました
いつもの形式では到底チケットはさばけない!と判断した結果、電話やメールでlive案内をして、参加を確認してから郵便で先にチケットとちらしを自宅に送付といゅう形にしました
ですが、中に、チケット、買いにきてくれた現金支払いの方との区別をしないと混同する!と思い
送付するチケットには(未)(済)と区別したのです
電話予約の取り置きの方もいるし
私は全部把握しているが
二人は当日の説明だけでは混乱する
では、どうするか?(笑)
とかんがえ、チケットに通し番号
1~10まで
11~20まで
21~30まで
31~40まで
41~50まで
51~60まで
と記録ノートにもわけてチケット番号と渡した方の名前
未か?済みか?
郵送か?
入金?
取り置き予約?
それからゆいさんがチケット販売に協力してくれた方
当日、どの方かわからないから
ゆいさんグループを別にして
そして、、紀子さんフアンから間近になっての連絡者の区別
当日こられた方の区別など
チケット番号でわかるようにしたのです
成功しました
二人は混乱もなく、スムーズに受付してくれました
まず、これが一番要の役目なんです
終了後、預けたノートみたらゆいさんの大切なフアンの方の名前を記入してあり、そのなかに飯野(父)と記入してあり、ゆいさんのお父さんが来てくれていたんやー!とあとできつく
和子さんにそのことを聞くと、
そうなの!
飯野といわれたので和子さんはえ?
と思い、「お父様ですか?」と言葉かまけしたからわかったのです
これって、気配りできる方でないとできないこと
また、そのグループの名前、中にお友達3枚❗️だけ聞いて、取り置きしたかたの名前を記入してあり、あ、あの方だたんか!とあとでわかる
お客さん対応とお金の受けつけで本当にたいへんでしたが完璧でした
あありがとうございました
室内の画像のようです