今年最後の私の辛口投稿

店にいると、よく氷見人から私に質問してくる人がおられます

ですがその質問に私自身の頭が混乱してはっきり答えられないでいます(笑)

今年最後に書きます

氷見市は何故か？

よく似たネーミングを付けます

なぜなのか？

よくわからないけど？

都合のいいように

まぎらわしいように…？

それは

氷見まちづくり株式会社

運営会社であり

氷見番屋街=道の駅

個人の商業施設

氷見まちづくり協議会

氷見市が運営

要するに

市民の税金でいろいろとやっている

税金なんで

特定の店だけでなくいろいろと相談にのったり、街の賑わいを創出したり…

この二つ

「氷見まちづくり」が共通されていますが、全く、意味が違います

で「ざいごのもんも、税金はらっとるがに、ざいごはどうどもいいがかー？」と私に怒って言う方がおられます

私にいわれても、市役所職員でもなんでもないので返答にこまりますが…

来年は、税金を市民みんなが平等に使っているな～感！を与えてほしいです

新しい文化施設も建ちます

市民みんなに幸福感を与えるのも、アイデアとやり方次第だと思います

来年の私主宰の「アイデア会議」より活発にどしどし、市民の声を集めて

少しでもよくなるように

ボランティア会議

頑張りましょう

よろしくお願いいたします