11月10日
富山県のケーブルネット合同企画
「新春コレくるツアー」といゅうタイトルの収録が
「勘右衛門 母母座」でありました。
放送は、1月4日からだそうです。
カメラ2台!
スタッフ、総勢十何人!といゅうおおさに私、びっくり!(笑)
これだけ、意気込みを入れている番組なのかと思って、
「今日も張り切って、役者風「川嶋裕美子」でやる決心をしました。(笑)
キャスター「能越ケーブルネット」の山本幸子さんでした。
彼女、とってもべっぴんさんでしたよー。
出演は、射水市出身
「雷鳥」さんです。
「ワタナベエンターティメント」所属の「お笑いコンビ」で
実の「お姉ちゃん」と「弟」のコンビでした。
以前には、KNBテレビ、ラジオにもよく出ておられた2人でしたが、初対面でしたが、まあ~、体形といい、テンションといい、よくマッチしました。(笑)(笑)
この写真は、「富山市」からの親子で
「母母座」のピンクの看板を見て
「実は、私の母(おばあちゃん)の事をこの子達「母母」=「かか」と呼んでいたので…。面白い店だな?と思ってのぞいたら、「お姉ちゃんがいて…」なんと、偶然に
「雷鳥」さんのファンの方でした。
子供もファンのようで喜んでいました。
よかった、よかった~!(笑)
こういった「母母」か!
また、アイデアが浮かんできましたぞ~!(笑)
合写真で~す!
あれ?
なんで、氷見の演歌歌手「平こういち」さんも一緒に写っているの?
さて、それは「お・た・の・し・みにー」
内容については、放送後に「裏話など」発信したいと思っています。
とつても、楽しい、笑いっぱなしの収録でした。(笑)
私とスタッフが作った「雷鳥」これは
お笑いコンビの「雷鳥」さんの応援の為に作りました。
「雷鳥」には全く見えませんけど(笑)
落語家の「三枝亭二郎」さんのアドバイスで
「立派な完成品」だとおもしろくない!
といゅう一言でスタッフとわざと
「亀」のように
「恐竜のように」
「鶏のように」…。
みなさんの想像力が発揮できるように腕を落として作りました。
が、全く、テレビの中にはいらなかったわ!
(笑)(笑)
これ、本日からどうしょう?(笑)