「氷見ブリ最中」ど~ん!(笑)

「氷見ブリ最中」ど~ん!(笑)
この「氷見ブリ最中」の青いパッケージが2008年に
夫婦で考案したパッケージでした。
誰よりも何よりも即披露にお伺いしたのが
当時の堂故市長宅でした。
とっても喜んでくださったのを今でも鮮明に覚えています。
今でこそ、氷見市のお土産など皆さん、考えて販売していますが、当時は誰も消極的な考え方のひとが多く誰もしなかったところへ私たちの「氷見ブリ最中」登場でした。(笑)
♪「ど~ん!」と行くとひょっとして?と夢にも思いましたが、
なかなか、世に出すのには大変な努力が必要だと感じましたが地道にこつこつとお金をかけないでアイデアをかけて頑張ってきました…。
川嶋 裕美子、立っているのマンガのようです
この「パッケージ」は2019年に考案しました。
優秀なデザイナーさんと相談して考案した物です。
なせこのデザインにしたのか?
ただ単に私の顔をイラストにしたくて考えたのではなかったのです。
ちゃんとした「デザインコンセプト」に基づいてかんがえたんですが…
何しろ「コロナ」問題で…
できずに今日まで至っていました。
そろそろ、お披露目したいと思います。

「ブリ」は出世魚であり、ブリの聖地「氷見」にあるお土産屋だからこそ、お客様に届けたい商品。
「縁起」を「母の愛(慈悲)に置き換えて新パッケージ手提げバックにしました。
「「氷見」の母からの贈り物」
子の成長、家族の息災を常日頃願っている母
その「愛」「やさしさ」「慈悲」を届ける商品にしました。
商品を通して「母性」を表現する。
出世魚(ブリ)の街「氷見」
縁起の良い街にある。
母の愛(願い)がこもった贈り物。
川嶋 裕美子とどことなく似ているキャラクター且つ
福よかで、福をもたらすイメージにしました。
ちょっと、願い応援場所にも使用していただけるようにメッセージを書けるパッケージにしました。
写真の説明はありません。
♪ど~ん、ど~ん
ほな、ごめんやす。(笑)(笑)
川嶋 裕美子さんを含め2人、立っている人の画像のようです