コンサートのもよう

それでは、
🎵はじまり、はじまり~❗️
2人の画像のようです
演歌歌手「藤森美伃」さんは
三重県出身、横浜在住です。
PCR検査して富山県入りしてこられました。
本人がテレビでもショーの中でも話しておられたので私も書きますが
実は彼女
今年の3月に階段から落ちまして、肋骨と脊髄の骨折し、病院に入院していました。
ですが、自分のBS12 ハッピーミュージュック 美伃とともに
といゅう番組スタート
まして、自分が司会!
休むわけがいかない!といゅうことで医師に怒られ、止められ…
な、なんと体中が痛いのにテレビ収録4月にしました。
そこで着物をきて平然と歌っていたのです。
4月に収録で5月に放送スタートしました。
その収録が終わり、東京の病院に入院
それから今日に至っています。
まだコルセットを巻き、痛いそうですが
プロ根性でコンサートしてくださいました。
ガッツ!な彼女には、真似できません。(笑)
藤森さんの衣装です。
一部グリーン色→ピンク
二部ピンク?→白
一部と二部セットを替えて早着替えをしてくれました。
一題目と二題目の感想の間に…
二部のお客さんの顔がおもしろかったのです。
急に藤森さんが隠れるので…
「え?どうしたの?具合が悪いの?」とみんな心配の顔してみていたのです。
私は、藤森さんの出入り口にいたのでよくわかり…
すかさず、ニコニコの顔をしてうちわをふっていたのです。
すると、お客さんが安心した顔していました。(笑)
そこへ違った色の着物で再登場
普通はここで
♪「わ~」と声をだすんですがしっかりと富山県人「声をださない」をまもっているのです。(笑)
本当に腰もいたいのに、もうしわけなかったけど、目も十分にたのしませてくれました。
一部、二部とともに開演20分前になったところで、私の「かげまいく」
●挨拶
●コロナ禍でのコンサートをするにあたっての制限とお願い
●藤森美伃さんのプロフィール紹介
●メディア出演の紹介
●5月からスタートしたBS12の「ハッピーミュージック美伃と共に」の紹介
とこんな感じでスタートしました。
開演15分前
ステージに立って
飛び入り歌手「カオリ」さんの紹介
野崎先生のバイオリン演奏とともに素敵な歌声が響きました。
二部は、藤森さんの着替えが間に合わなく、うしろからもう少し…の合図入る(笑)
私とカオリさんのトーク
そして、お客さんのリクエスト曲までサービスでした。
ありがとうございました。
1人、立っている、室内の画像のようです
開演5分前
●「ひみまちなか音楽祭」主催者
氷見まちサンガさんからのあいさつ文を代読
●藤森さんの師匠、たきのえいじ先生からのメッセージを代読
あの有名なたきの先生から
「会場のお越しの皆様へ」といだたき、来場者は大変よろこんでおられました。
私も歌手志望でしたらきっとたきの先生にくっつきまくって曲を書いてほしいとお願いして、お願いして…
なかなかちょっとやそっとで近寄れる先生ではないですね。
その方から直筆で書いてくれました。
額に入れて店内に飾ります。
写真の説明はありません。
テレビ「ハッピーミュージック」で「リクエストコーなー」があり先日、川嶋裕美子のリクエストのお手紙を読んでくださり、リクエスト曲
♪「風の恋盆歌」を野崎先生のバイオリンの音色とともに
歌と胡弓をバイオリンの音で表現しつややかな藤森さんの歌声にぴったりでした。
すばらしかったです。
1人以上、ギター、室内の画像のようです
藤森さんの新曲
♪「東京雪月花」の歌にあわせて、うちわを振る方、うちわに書いてある歌詞を見ている方、
ペンライトを振っている方など
皆さん、藤森さんの「紫カラー」のマスクをしてくれての応援です。
2人、座っている人、室内の画像のようです
そして、最後には藤森さんスタッフの岡田さん、
照明機をもってきてくださりスポットを当ててくださいました。
遠いところ運転してこられ機材も運んでくださり、また、あのわうにお着物を着がえてくれたのでひもの数だけでもすごかったです。(笑)
それをひとつ、ひとつきれいに縛ってまとめて片付けておられました。
準備+片付けも大変な労力だと思います。
本当に氷見市のイベント
そして私からの依頼に心よく引き受けてくださり富山県人+県外客2名
大変喜んでくれていました。
藤森さん、岡田さん、お世話になりました。
心より感謝です。
コンサートが終わり
私の挨拶
そのあと「魔法の言葉がけ」?
(笑)
富山県人はやはり優しいひとばかりです。
CD買ってくれていました。(笑)
この「魔法の言葉がけ」は私がいろいろとやってきて考えた言葉がけです。
これに皆さん「ころっ!」と殺虫剤のようにころっ!といってくれます。
みなさん、本当にありがとうございました。
大盛況に混乱なく終了して大満足の私でした。
コンサートを終えて
いろいろと情報が入ってきています。
★よかった、よかった
★また、イベントあったら川嶋さん教えて~
★また、見たい
★CDを買った方は即車の中で聞いてかえり、いいな~いいな~とまた生歌をききたい
★コンサート終わってからカラオケへ行って
♪「東京雪月花」の歌を歌って練習する!といっておられた方がいたそうです。
★アットホームなコンサートでよかった
★かおりさんの歌、もう一度聞きたい
★バイオリンの生音なんてきいたことなかったけど、いかったわ~
★受付していた女の人、親切やったわー
★45分間のコンサートだったけど十分に楽しませてもらった。
こういったお声が私のところに届いています。
こういった声がきこえないと次のイベントの集客にもつながらないとおもっていますので大変ありがたいです。
コンサートには氷見市市役所職員2名が来場してくれました。
長年いろんなことをやっていますが…
自ら職員が来てくれたことはないです。(笑)
きっと、行きたい!とおもっていても…
はた目がきになり…
川嶋さんの店だけいった!とかいわれるかもしれない…ときっとおもわれ
公平な立場で!の想いがあり…
ですが、先日、職員の方を見ていたら本当に
心から楽しんでくれ
心からうちわを使って応援してくれていたのです。
その姿見て、感動でした。
やはり、市民と職員がもっと身近に…お互いに~
私だって、この職員の姿みたら
また、精一杯応援してあげよう!と本当に思いました。
ショーの中でもちらっと話ししましたが来年、新しい文化ホールが建ちます。
運営が簡単なことではない!と私は反対していましたが(笑)
でも決まって建設しているからには、できたらおおいに応援したいとおもっています。
一人の職員の現場参加、これからもどしどしやっていただきたいなあ~と思いました。
あつ~い
あつ~い(笑)
こんなに暑くては草もかれない(笑)
では、みたくもないものをアップします
富山市の竹澤さんが写真を撮ってくれた貴重な一枚がありました(笑)
私が着ていた服、オニューだったんです(笑)
実は去年の8月にするはずだった、お向かいの漁業文化交流センターで、私主催の
藤森美伃歌謡ショーの司会するのに買ったんです
それが着ないで1年がたったのです。
先日のショーの前日にも着ないでぶっつけ当日きたわけなんです
それが…
それが…
ハチハチだったんです
今さら別のも持参していないし…
要するに、去年よりまた、肥えたわけ(笑)
その服です(笑)