歌コン観ています

やはり、歌はいいですね
耳は音楽

指はスマホ
(笑)

では、コロナ体験者から聞いた話しを投稿します
今、全国にコロナ感染者の人数がすごいことになっています
他人事ではなく、身近に感じてもらえたら幸いです
コロナ感染にかかった方の体現談

富山県の方です
知り合いの方同士の少人数での会食が原因でした。
知り合いなんで、大丈夫
が甘かった
と反省しておられます。


会食の隣にいたひとがクラスターになったところに出入りしたことがあったらしくて、その方が陽性反応が出て、すぐ濃厚接触者扱いになり
県庁から……
PCR検査するはめになったそうです
陽性反応が出て
やがて家族も濃厚接触者になり旦那さんも検査の結果、陽性

発熱が続いたので入院でき
夫婦、一緒に二人部屋に入院!
では、どうやって入院なのか?
荷物を膝に乗せて、車椅子に
白い布をかけた特別な車椅子に
誰にもわからず移動

退院のときも同様

病院での生活などはどんな感じ?
発熱は解熱剤
咳は、飲み薬
あとは自然にまかすのみ
重症になると酸素吸入、エクモになるが彼女は軽症だったそうです
ですが
身体のだるさが半端でない!
少し歩いただけで辛い

身体のあちこちがいたくて、夜ねれない
コロナ不眠
があるそうですよ

辛い10日間だったでしょうね
病院はどんな対応だったのでしょう?
看護師は、防護服着て暑い、暑い
といっておられた

食事は使い捨て容器
毎回、あたたかい食事を提供され
ありがたかったそうです
シャワーするとき、ドアノブさわらせないように看護師があけしめしたそう
毎回、お掃除,ゴミ捨てを看護助手さんがしていたそう
看護師はゴーグルして二重
髪の毛もキャップ

顔もわからない
さいごのPCR検査の時、すごい格好でこられたそうです
それは鼻の奥までしらべるのでくしゃみして飛沫がとぶから
普通はナイロンの
主治医は、入室一回もなくドア越しで見る
毎回、ここで失礼いたします!と声をかけていかれたそうです
マニュアルどおりで完璧だったそうです
病院での医師、看護師さんなどに励まされ、治療をうけ、うつるかもしれないのに
プロ根性と
使命感とで患者に寄り添ってくれさぞかし
心強かったとおもいます
喜びはつかのまでした
退院して自宅に戻ると
あちこちで
コロナにかかった!と言いふらし、まるで犯罪者扱い
バイ菌扱い
だったそうです

彼女も被害者であり、コロナは今は市中感染
、学校などクラスターが発生しています
だれでも
いつでも
人間ならかかる確率があるのです
退院したら、よかったね
軽くてよかったね…と言葉がけしてあげてください!
今は、そんなことを言いふらす時でないです
彼女が体験者になって自分の認識の甘さを反省しておられました
日々、皆さんの頑張りで生きていけます
頑張りましょう
