細く~長く~の映画

おはようございます
1月29日
金曜日
もう、新年明けて後半になりました
早いのか?
遅いのか?
私にはよくわからない毎日です
そんな中、富山県出身の映画監督が手掛けた映画「大コメ騒動」
富山県の映画上映回数をみたら本日から1回減ってきています
本日公開の映画が何本も入ってきたら当然ですね
題材が「大コメ騒動」!
富山県に本当にあった話しなんですが…
まあ、
「米騒動」のいろんな観点で物を言われる方もおられますが…
この映画は、深~く、いろいろと考える映画でもないと思います(笑)
気楽に「あ~❗️面白かった!やっぱり本木監督さんらしい作品やわ~❗️」と
素直によかった~と思っただけです
富山県人の真面目な県民性がなんと難しいのか?と今、思っています
本木監督のフアンの一人として
多分
細やかな神経も持ち備えている監督です
おそらく、富山県民性の感情も見据えて
映画として、エンターテイメントとして
笑いあり
涙あり
感動あり
の作品に仕上げたと思います
勘右衛門は今コロナ感染防止として休んでいて宣伝も出来ず監督さんに申し訳ないな~❗️と思っていますが…
店、再開して…「大コメ騒動」の映画上映が終了しても
「大コメ騒動パフェ」のほか
今、数点
考え中です
休業中の今、いろいろとどうやろうか?と考えてアイデアをひねっています
上映期間中に「大コメ騒動」を見た!といってくれたかたにはとあるメニュー、半額提供をしよう❗️と思っていました
が、上映終了したあとも私のみせが再開したら実行します
チケットの半券をみせなくても「見た!」といってくれたらそれでいいです(笑)
なんとなく
「大コメ騒動」も氷見市舞台にした映画「ほしのふるまち」と同様に
細く~長く~の映画みたいなのかな?と私がかってに思っています(笑)
もし、よかったら是非みてくださいね