今朝の新聞みて頭が混乱したのでちょいと頭を整理して口説こう
笑っ

氷見市は「紛らわしい」のが好きなようですね
私みたい観光に対して目をキラキラと見張っている者ならきづくけど一般の人、商売していない人なら多分
なんのことか気づかないでしょうね笑っ
今朝は苦言を!
1…氷見市キトキト商品券
2…氷見市とくとくギフト券
名前がちがうように
1は氷見商工会議所が管轄
商工会議所は「氷見商工会議所」であり「氷見市商工会議所」でないのです
ようは「氷見市」ではないのです
氷見市行政の一環ではないのです
私なんにもおもわなかったんですが…商工会議所の職員が「市」をつけてないかチェックをしていてわかったんです笑っ
2…は氷見市観光協会がやられているものです
ですが、新聞みたら氷見市の補助を受けて取り組んでいる企画
3…ひみぷりフエアもお問い合わせが氷見市観光協会にはなっていて観光協会?かとおもわれるが
氷見ブリフエアは氷見市のサイトになっているし氷見市長が観光協会会長と新聞、ネットでよくご一緒のショットをみます
これも氷見市もかんでいますよね
ですがよ~くみると
2はキャンペーンに参加している宿
キャンペーンに参加している店に限られているようですね
これも??
3…
ひみぶりフエーも参加店だけ
参加費用をとっているのかはしりませんが
ひみぶりフエーに参加していない宿は氷見ぶり出していないのか?とおもわれるがみなさん
立派なお料理です
私が言いたいのは
氷見市からお金=ひみ市民の税金

市長のお金ではない!
税金を1円でも使ってやるイベントは参加店どうのこうのでなく
オールひみ宿
オールひみ店
で天然のめぐみ
氷見ブリシーズンをみんなで盛り上げていくのが観光協会ではないですか?
と私は思ってみています
のけ者にしすぎ~

細やかな神経がないのか
自分さえよければいいのか?
氷見市のまぎらわしさ
パート2!
1…「氷見まちづくり協議会」
氷見市ビジネスサポートセンターの売上あげるためのサポートと中心市街地観光流れと中心市街地の活性化と賑わいを考えるエリアマネジメント事業

氷見市、商工会議所など
2…氷見市まちづくり株式会社
これは運営会社
番屋がいのことです
氷見市が運営しているものではないはずです
ですがここのネットサイトで発信している贈答品の発送
先月
氷見市が発送料金を負担していました
このネットも氷見市が補助だしていた!新聞に書いてありました
ならば氷見市だれでもの商品をしてもいいのではないか?と思っていた
番屋がいにテナントに入っている店の商品
または売っている商品
まれに全然関係ない物が、でてきたな?と思ったら…
あ~
親戚か?

頼まれたのか?と思ってみていました
個人でやっているぶんには文句もいえませんが
氷見市の税金を使ってやっているものは
心配りしてほしい
コロナで苦しいのはみなさん一緒です
一緒に助けあって
協力しあって
仲良し
やっていかないと
ダメではないでしょうか?
負け組の私の意見ですが
あまりにも強引でこころが晴れなくて書いてしまたわ~

私は負けません
笑っ

といってやすんでばかりいます
口だけの店でごめんなさい